外壁の塗膜期待年数に合わせた付帯部塗料【広島市東区・S様】
2021年3月2日更新
付帯部の塗装作業です。
塗装前に洗浄は行っているのですが、塗装前には掃除及び研磨していきます。研磨紙や研磨スポンジを使用します。
研磨スポンジは汚れも絡め取ってくれるので用途や場所によって使い分けます。
手動で擦って行きます。地味な作業ですがとても重要な作業です!
ケレンの種類も1種~4種まであり、内容が違います。戸建ての住宅で主に2種か3種です。
築浅などでとても、状態が良い場合は4種ケレンを行う事もあるかもしれません。
※今度、時間がある時にもっと詳しくケレンの種類や工法をご紹介いたします。
全体の汚れを落とし小さな小傷を付け、刷毛とマイクロファイバーローラーを用いて塗装をいたします。
今回の使用材料はアステックペイントの2液弱溶剤塗料のマックスシールドです。
弱溶剤系なので塗料用シンナーを使用しますので若干臭います。
サクシードでは外壁の塗膜期待年数に合わせた付帯部塗料をご提案しています。
↓研磨・掃除
↓掃除・研磨
↓刷毛塗り
↓ローラー塗装
↓刷毛塗り 雨樋
↓ローラー塗装
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