広島で外壁塗装・屋根塗装なら一級塗装技能士在籍の塗装屋サクシード

外壁塗装　プロタイムズ

プロタイムズとは、消費者の安心と満足のため、塗装業界全体の信頼や品質の向上を実現する組織のことになります。

塗装のプロフェッショナル

プロタイムズは、塗装業界の常識を塗り替えていく塗装のプロフェッショナル集団です。塗装メーカーの本部保証と、地域優良施工店の工事保証のダブル工事保証になっています。環境条件や劣化状況に合わせ、最良の塗料を選択できるシステムです。

施工の正しい判断と手順を設定した絶対基準を優良施工店が遵守します。遮熱塗料シェアナンバーワンの塗料メーカーのアステックペイントが本部としてシステムによりすべてを客観的な視点でチェック管理するので塗料メーカーがすべての塗装工事に届けるダブル工事保証システムになっています。

プロタイムズのサービスとは

プロタイムズの姿勢は、すべての工程に高い品質という方針があります。屋根・外壁の調査・診断、塗装プランの提案、見積もりの提案など実際の屋根・外壁塗装、工事完了検査、アフターフォローまですべての工程においてユーザーが満足できる高い品質・サービスが追求されています。

外壁塗装

外壁の劣化した箇所を補修して表面を保護する塗料を塗る工事です。建物の外観を変えるために行われるように思われますが、建物の美観や資産価値などを保持するためにも必要になる工事です。10年くらい定期的に実施することがおすすめになります。

新築は外壁塗装の塗り替え時期が早いのはなぜ？

〇耐久性の低い塗料の使用

建物を新築するときは建築に多くの費用がかかるので、抑えるために安価なアクリル塗料を使用して建材の塗膜保護を行っています。アクリル塗料は安いですが、耐久性が低いという特徴があります。ほかの塗料に比べて太陽光や雨水による劣化が早いので、塗り替えの時期は早くなるのです。5年から8年で行うことが推奨されます。

〇建材の塗膜のヒビ

建築した後の建物は、建材の動きが大きいので塗膜が割れる可能性が高くなります。腕利きの左官職人が丁寧にモルタルを塗っても、何年かたってヒビが発生しないとも限らないのです。そのため初めから高価な塗料を使う必要もありません。一回高い塗料に変えてもそれだけでは終わらないのです。

継続して定期的な塗装メンテナンスを行う必要があるでしょう。

外壁塗装を正しく行う時期を見極めるには？

外壁塗装は、適切な時期に行わないと、外壁塗装が失敗することもあります。

〇塗料の寿命を知っておくこと

住居の塗り替えは、こまめに行うことがいいわけではありません。まだ劣化してなくて十分な高い性能を発揮する塗料の上にまた新しい塗料を塗ると塗料の密着性が悪くなって早めにはがれる場合があります。塗り替えの時期のタイミングまで待つことが重要になってきます。

〇塗膜の劣化のサイン

塗膜の劣化したときのポイントを押さえておけばタイミングを逃さないで済むので覚えておきましょう。

外壁の色褪せ、色が変わって見える、今までより汚れた印象、洗っても落ちなくて汚れが目立つなどいつもと違うことに気が付いたら塗り替えをするタイミングになります。塗膜は、太陽光、風雨などの天候により劣化していきます。

第一段階の劣化で見られるのはチョーキング現象になります。このチョーキング現象は、塗料が劣化してしまうと、白い粉状になって吹き出す感じで付着します。

外壁を触るだけで確認することができるのでチェックしてみましょう。しかし、劣化が進むとチョーキング現象もなくなるので塗り替えする時期はしっかり見ておくことが重要です。

定期的な塗り替えを

外壁の塗装は建物のメンテナンスの中でも比較的安価になります。外壁材が傷んで交換の必要が出る前に塗り替えで保護を行っておくようにしましょう。

 塗装屋サクシードでは、適切な診断を行い塗り替えのタイミングや的確な塗料選びを行います。

広島市内のお見積り・外壁診断は無料で行っておりますのでお気軽にお声掛けください。